兵庫県宝塚市で高速道路の高架を清掃していた男性作業員が、高所作業車と高架の間に体を挟まれ死亡する事故が起きました。

 10日午前、宝塚市米谷の中国自動車道の高架下で、「高所作業車で作業をしていた男性が、高架との間に腹部を挟まれた。意識と呼吸がない」という119番通報がありました。

 警察によりますと男性作業員(38)が、高所作業車の「バケット」と呼ばれるカゴ状の部分に乗り、高架下に張られたネットから石などを取り除いていましたが、バケットの手すり部分と高架の間に体を挟まれたということです。

 約2時間後、男性作業員は搬送先の病院で死亡が確認されました。

 警察は事故の原因を調べています。