松井氏が語る「筋」と吉村知事への苦言

米澤解説委員の取材に対し、松井氏は“市議団の主張こそが政治家としての「筋」である”と述べています。

市議団の方が筋が通っていると思う。(都構想は)2度負けているので。東京が東京都になるまでには、議論が始まって50年くらいかかった。それくらい長期のスパンが必要な大改革です。だからこそ、誠実に王道で、市民の皆さんに判断をしていただくべきです」(松井一郎氏)

一方で、愛弟子とも言える吉村知事の手法については、組織の「風通し」という観点から厳しい言葉が並びました。

もっと風通し良くしたほうがいいと思うね。一部の人たちが決めて、吉村さんが『右向け右』でそれに従わなければ『維新のメンバーとして違うだろう』みたいになるのはね…」
「吉村さんは頑張っているしそれは分かるけど、『仲間なんじゃないの?』と思う。橋下さんの時でもそんなことじゃなかった。もっと風通しよくやってましたよ」(松井一郎氏)