京都市では市バス運賃を「市民」と「市民以外」で差をつける試み

同じくオーバーツーリズムで悩む京都市では、これまで最大1000円だった宿泊税を、3月から最大1万円まで引き上げました。得られた税収は京町家の保全や継承、駅のホーム柵の設置など、地元の人たちが恩恵を感じられる事業に活用される予定です。
さらに2月25日には…
京都市の松井市長が、市バスの運賃を「市民」と「市民以外」で2倍近くの差をつける「市民優先価格」を、2027年度中に導入する方針を明らかにしました。
(京都市 松井孝治市長)「文化観光都市京都の持続の可能性につながる」

(京都市 松井孝治市長)「観光客に観光を楽しんでいただいている反面として、交通の混雑もある。市民が観光客を迎えていることについて、市民利益を増進するということを分かりやすく示したい」
非日常を楽しむ外国人観光客と日常をおくる市民との“心地よい落としどころ”を探る試みが始まっています。

(2026年3月5日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)














