そんな夏穂さんの将来を心配していたのが父・純一さんです。

(濵田夏穂さん)「反対はしていた、エアロビックをする暇があるなら、仕事など他にすることがある、最後まで思いを伝えたときに父は『やるからには国体を目指しないさい』と」