一番の理解者として最後は背中を押ししてくれた父。しかし…。

(濵田夏穂さん)「つらいとき、いつも父の笑顔が。国スポの出場で父がもっと笑ってくれたら」

夏穂さんはブロック予選を突破、この夏、父との約束の舞台に立ちました。

(濵田夏穂さん)「最下位というのはわかっていた。ありのままの自分を姿を見せたい」

選んだ曲は「レット・イット・ゴー」。得意とするステップで今の自分を思いっきり表現しました。

(濵田夏穂さん)「緊張はしたけれど、自分にとっては成長できる1分20秒間」

Q.父への報告は?
「いってきたよ。応援ありがとう、これからも頑張るねと伝えました」