(濵田夏穂さん)「運動が嫌いで、本当はやりたくなかったが、一番のめり込んでしまった」
競技の認知度が低いため県内の競技者は数えるほど。妹が競技を辞める中一人、家で練習を続けました。

(濵田夏穂さん)「指導者としてエアロビックをずっとしたい、それが小学校の頃からの夢」
高校卒業後、一度は就職したものの情熱は冷めず、20歳で再出発。アルバイトをしながら指導者の道へ。
(濵田夏穂さん)「運動が嫌いで、本当はやりたくなかったが、一番のめり込んでしまった」
競技の認知度が低いため県内の競技者は数えるほど。妹が競技を辞める中一人、家で練習を続けました。
(濵田夏穂さん)「指導者としてエアロビックをずっとしたい、それが小学校の頃からの夢」
高校卒業後、一度は就職したものの情熱は冷めず、20歳で再出発。アルバイトをしながら指導者の道へ。