
読み上げられた被害者の供述調書は、「知らないおじさんに、体を触られたり触らされたりして、『嫌、やめて』と言ったがやめてくれなかった」というものでした。
一方、弁護人は「被告には軽度の知的障害があり、暴力をふるったり脅したりはしていない。犯行は事前の計画に基づくものではない」などと主張しました。
さらに「歪んだ性的嗜好については、性教育などを一度も受けることがなく矯正されることはなかった。犯行については深く反省し、更生に意欲を示している」とも述べました。
裁判員裁判は9月7日まで審理が続けられ、9月9日に判決が言い渡される予定です。











