中国・四国地方の知事や経済団体のトップが一堂に会し、共通の課題について話し合う「中四国サミット」が、21日に愛媛県で開催されました。

中四国各県の知事や副知事、それに中国・四国経済連合会の会長らが松山市に集まり開かれた「中四国サミット」。高知県からは南米に出張中の濵田知事の代理として、西森裕哉副知事が出席しました。意見交換では、広域的な観光連携の推進や人口減少対策など、10のテーマについて議論が行われました。この中で、高知県に関わりの深い「参議院選挙における合区の解消」の議題では、合区を導入した県で最低投票率の更新が続いているとした上で、地方の声を国政に届けられなくなる危機感や、解消の必要性を改めて確認していました。

(西森裕哉副知事)
「まずは2年後の選挙での合区の解消を最優先に考えながら、引き続き中四国各県が一致団結して、全国知事会とも連携して臨機応変に国に対して強く訴えて参りたい」

2027年度の中四国サミットは鳥取県で開催されます。