清流・四万十川では、松明の火でアユをとる伝統の「火振り漁」がこの時期の風物詩となっていますが、その漁に、関東から移住した夫妻が挑戦しています。地域の伝統漁法を受け継ぎ、次の世代につないでいこうと活動する夫妻を取材しました。

高知県西部を流れる清流・四万十川では長年「アユの火振り漁」が行われています。松明の炎でアユを驚かせ、刺し網に追い込む伝統の漁法で、この時期になると川には暗闇の中にオレンジ色の炎が浮かび、幻想的な光景が広がります。

その伝統の「火振り漁」を、いま、関東から移住してきた夫妻が受け継ごうとしています。