高知市の竹林寺で、恒例の「一休さん修行」が行われ、参加した子どもたちは、「掃除」や「めい想」を通して、心を整えていました。
竹林寺に集まったかわいらしい一休さんたち。まずは、濡らしたぞうきんで廊下を磨いていきます。「一休さん修行」は子どもたちに心のあり方について学んでもらおうと、城西館と竹林寺が毎年行っている夏休みの人気イベントです。2回目の29日は小学1年生から3年生まであわせて19人が参加しました。

掃除を終えたら、「めい想」の時間です。姿勢を整え、深呼吸をします。
「自分の心を、体をきれいにするイメージで…」
その後、「仏様の手」とも言われる警策で背中を打ってもらいます。参加した子どもたちは、修行を通して、心を整えていました。

(参加した児童)
「お坊さんってすごいなって、毎日掃除とか頑張っててすごい。ご飯を残さず食べようと思った」
「上手にしたらわんぱーくこうちの水遊びに行くっていう話で来た。(Q.このあと連れて行ってもらえそうか?)(一緒に来た)3人が上手にしたら連れて行ってもらえるき、例えば1人が上手にしたら1人しか連れてってもらえん」
子どもたちが修行に参加したきっかけは様々でしたが…
(竹林寺 海老塚和秀 住職)
「どのようであれとにかくお寺に思いを向けてくれたり来てくれることはうれしい。子どもなりに修行の中で捉えて自分の糧にしてくれたらうれしい」
「一休さん修行」は8月にも予定されていますが、すでに満員で、募集は終了しているということです。











