当時13歳未満だった男子児童にみだらな行為をして、けがをさせた罪などに問われている54歳の男の裁判員裁判が、7日に結審し、検察官は男に「拘禁刑12年」を求刑しました。一方、弁護人は「被告には軽度の知的障害があり、それらが意思決定に影響を及ぼした」などと主張し、「拘禁刑3年」へと減刑するよう求めました。

起訴内容によりますと、高知市の戸田和浩被告(54)は2025年8月12日、高知市内の河原や公園で、当時13歳未満だった男子児童にわいせつな行為・みだらな行為をして、全治1週間ほどのけがをさせた、不同意性交等傷害などの罪に問われています。
起訴内容では、戸田被告が「川の堤防や砂利地で被害者の下半身を触り、その後、公園で性行為に及んだ」ことなどが指摘されていました。











