高知県内多くの公立小学校で、17日に1学期の終業式が行われました。子どもたちは、18日からの夏休みへの期待に胸を膨らませながら、連日の猛暑を受けた熱中症への警戒も忘れていませんでした。

高知市の第六小学校では、全校児童185人が体育館に集まり、熱中症対策として式の時間を15分に短縮して終業式が行われました。

「あすから待ちに待った夏休みです。夏は暑く熱中症になることが多いので気をつけましょう」

高知市では18日からの3連休の影響で、2026年は例年より長い夏休みです。

武林勝志(たけばやし・かつし)校長は夏休みに守ってほしい約束などについて話しました。

(第六小学校 武林勝志校長)
「海や川に行くときには必ず大人と行って水遊びなどをしてください。そして、熱中症には十分気をつけてください。今週に入って大変暑い日が続いています。しっかり水分補給や帽子をかぶる、熱中症対策をして遊んでください」

小学校生活最後の夏休みを迎える6年生に1学期の振り返りと、夏休みに頑張りたいことを聞きました。

(6年生)
「運動会で応援団長の役目をしたので、そこがすごく思い出に残っている」

(6年生)
「バスケを習っていて、夏季大会があるので、そこで試合に出て、頑張れたらいいなと思う」

(6年生)
「青少年センターに(勉強)合宿で2泊3日行くので、そのときに塾の友達と仲良く(問題を)解きたい」

2学期は、県内多くの学校で9月1日から始まります。

「夏休み楽しむぞ~!」