高知県南国市の清和女子中・高校が、生徒数の減少などを理由に、2026年度末で閉校することがわかりました。2028年度からは、高知市で認定こども園などを運営する「学校法人やまもも学園」が事業を引き継ぎ、義務教育学校と通信制高校を新たに設置する計画です。
「清和学園」が運営する南国市の清和女子中高について、生徒減少を背景に2026年度末で閉校することが、17日に行われた県私立学校審議会で明らかになりました。
これに伴い、高知市の桜井幼稚園などを運営する「やまもも学園」が、清和女子中高の敷地や校舎を使う形で、9年間を一貫して教育する新しい義務教育学校と通信制高校を2028年度の開校を目指して設置する方針です。
この新しい学校については、2026年4月「やまもも学園」と「清和学園」は、2026年度末での事業引き継ぎについて基本合意していました。
計画では、やまもも学園が取り入れている年齢の枠を超えた学習や、生徒の自主性を尊重する「イエナプラン教育」を行う方針です。今後、両学園は最終合意に向けて話し合いを進める方針です。











