裁判の後、会見を開いた神農さん夫婦。
判決に対する心境を話しました。

▼神農諭哉(ゆうさい)さん
「被害者をやっぱり苦しめる判決やったなって思ったのと、何一つ、納得できる内容が言われてないなって感じた部分、こっちが伝えたかった事、何も書かれてないなって感じた」
▼神農彩乃(あやの)さん
「気持ちとしてはかなり、残念だし、ものすごくどん底まで落とされたなっていうところでした。いろんな予想をした中でも、最悪の判決だったなと思ってます」

神農さん夫婦は事故後、被告に厳罰を求める署名活動を行ってきました。
集まったおよそ17万筆の思いに応えられなかったとして、自責の念も感じているといいます。
▼神農諭哉さん
「性格上、結果がすべてだと思ってしまうので、本当にすみません、申し訳ありませんって応援してくださった方の声を聞いてもらうことができなかったっていう気持ちでいっぱいです」
会見の最中、時折涙も見せた神農さん夫婦。
検察には控訴してほしい意向を伝えていて、今後も署名活動を行うほか、過失運転致死傷罪の量刑の厳重化を目指す会も立ち上げるということです。
▼神農彩乃さん
「こんな馬鹿げた運転中に靴履き替えようとしたという奴が出てくるなんて、想定が法律もできないじゃないですか、悪質なものはしっかり重たいもので裁くという法改正をしていきたいねっていう話になった」

Q煌瑛(こうえい)ちゃんには何と伝えたいですか
▼神農諭哉さん
「もうちょっと待ってねって言います。もう一回だけ一緒にやろうと、僕の中ではそうしたいなという考えですね」

▼神農彩乃さん
「まだこうちゃんには報告ではなく、まだ頑張ろうねって、ただ、息子より娘がさみしい思いして見送ってくれたのに、この結果は本当に伝えられないと思っているので」











