インターネットを使った犯罪が増える中、高知市の専門学校生が「サイバー防犯ボランティア」に委嘱されました。
「サイバー防犯ボランティア」に委嘱されたのは、開成情報看護専門学校のサークル「Central CharacterS」です。
サークルは2023年からボランティアを委嘱されていて、メンバーは主にSNS上での闇バイト・薬物への勧誘、フィッシングサイトへの誘導などを通報したり、小学校への出前授業などを行ったりしています。
高知県警によりますと、高知県内での2025年のサイバー犯罪検挙数は93件で、2023年から増え続けています。
一方で、サークルからは2025年度、311件の通報が寄せられ、パトロールとしての役割を発揮しています。
(Central CharacterS 矢野大空斗 部長)
「高齢者も(サイバー犯罪に)引っかかると思う。そこに重点を置いて通報している。今年・自分たちの代でも犯罪を減らしていきたい」
任期は2027年3月31日までで、県警は「若者ならではの感性・発想を生かし、『地域に根ざした身近な伝え手』としての活躍を期待する」としています。











