高知市を拠点にする帽子作家が、4年ぶりとなる展示会を高知市で開いています。手作業で作られた個性豊かなおよそ100点が、訪れた人を魅了しています。
展示会を開いているのは、高知市を拠点に活動している帽子作家の嶋朱里さんです。

嶋さんは、市内の帽子店で仕立ての技術などを学んだあと、2016年に独立しブランド「JURI(ジュリ)」を立ち上げました。会場には、嶋さんが手がけたハンドメイドの帽子およそ100点が並びます。
こだわりのポイントは天然素材。こちらは天然の繊維「アバカ」を使っていて、非常に通気性に優れています。

また、中には工夫の詰まった特徴的な帽子も。頭のかたちに馴染むよう、あえて網目を縦に縫うことで、横に伸縮しやすく作られています。

4年ぶりに開かれた展示会の会場には、嶋さんが作った世界に一つだけの帽子を求め、多くの人が訪れ、自分に合う一品を探していました。
(お客さん)
「かわいいですね、個性がありますよね。これ(三つ編み)が気に入りました。似合わないかなと思って意外と被ってみたら似合っていたり選んでて楽しいです」
(帽子作家 嶋朱里さん)
「喜んでかぶってくれたり、うれしそうにしてくれる姿を見たら、作ってきてよかったなと思う。人あってこその帽子だと思っているのでライフワークやファッションなど人生に寄り添えるような感じの帽子作りがこれからもできたら」
展示会は24日まで高知市の星ヶ岡アートヴィレッヂで開かれています。














