16日、海上自衛隊の輸送艦が高知に寄港し、大勢の人が見学に訪れました。寄港したのは能登半島地震で活躍した輸送艦で、災害派遣時に使用されるホバークラフトの訓練の様子も披露されました。

16日、高知新港にできた長蛇の列。お目当ては海上自衛隊の輸送艦、「おおすみ」です。

「おおすみ」は1998年に就役した、海上輸送を主な任務とする輸送艦。全長178メートルある船の両側に車両を積むためのスロープが付いていることなどが特徴で、150人ほどの隊員が乗り込んでいます。

このほど、四万十町沖で行われた防災訓練の参加に合わせ、およそ10年ぶりに高知で一般公開されました。

乗艦してまず目に入ってきたのは、広い甲板。

幅は25メートル以上あり、ヘリコプターが2機搭載できるほか、小型の車両だと20台ほどを積むことができるということです。

◆訪れた人
「自衛隊の船に乗って楽しかった」

◆訪れた人
「船が揺れてるのと、下を見たら海だから怖かった」