これまで口に出すことができなかった「ごめんなさい」の気持ちを伝えるイベントが、高知県南国市で開かれました。

お母さんに宛てた「ごめんなさい」を叫ぶ小学5年生

▼南国市から・お母さんへ
「いつもスマホやめてと言われているのにやめなくてごめんなさい」

メインイベントは「南国市の中心でごめんなさいを叫ぶ」

10日、南国市の吾岡山=旧後免町(ごめんまち)で開かれた「ごめんな祭」は、「後免町」を謝罪の聖地として全国に発信しようと開かれていて、今回で9回目です。

祭りのメインは「南国市の中心でごめんなさいを叫ぶ」と銘打ったイベント。

午前の部は12人の「叫びスト」がごめんなさいの気持ちを伝えた

午前と午後の2回に分けて行われ、「叫びスト」と呼ばれる参加者が、伝えられなかった「ごめんなさい」の思いを叫びました。

インドネシアからの技能実習生

▼インドネシアからの技能実習生
「かっこつけるためにタバコを吸ってしまいました。ごめんなさい!」

飼っている犬に向けた「ごめんなさい」も…

飼い犬に向け「ごめんなさい」を叫ぶ南国市の男性

▼南国市から
「この前、散歩に行こうって大喜びで家を出たのに狂犬病の予防注射の会場でしたね。お詫びにおやつをあげたらおいしそうに食べていましたね。よく見たら、賞味期限が切れていました。ごめんなさい!」

会場には、地元中学生の出展ブースや、食の出店が並ぶ「うまくてごめんブース」なども設けられ、大勢の人でにぎわいました。