サッカーJ2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節
高知ユナイテッドSC3-0カマタマーレ讃岐(香川・四国化成MEGLIOスタジアム)
プレーオフを除くと特別大会は残り3試合。第16節となった高知ユナイテッドSCの相手はグループ最下位から脱出を狙うカマタマーレ讃岐、四国勢同士のライバル対決「土讃戦」です。
高知はここまでフル出場だった攻撃の要・上月翔聖に変わり、19歳の長疾風が初めて先発出場しました。4試合ぶりの得点が欲しい高知は、序盤からセットプレーやカウンターからチャンスを作ります。前半5分、深川の縦パスから佐々木が右足を振り抜きますが、クロスバーの上に外れます。その後も高知のチャンスが続き、17分、新谷のロングシュートが決まり先制に成功します。
さらに21分、コーナーキックから福宮のクロスを深川が頭で押し込み、追加点をあげます。普段はディフェンダーですが、この試合、ボランチとして出場した深川。今シーズン初ゴールをあげ、攻撃面でも存在感を発揮します。終盤にはサイドから讃岐に攻められますが、体を張った守備で讃岐にチャンスを与えず、2点リードで前半を折り返します。
迎えた後半5分、讃岐にミドルシュートを放たれますが、ここはGK村田が対応。3点目を狙う高知は18分、新谷のシュートが弾かれたところをゴール前にいた田中がつめますが、得点にはいたりません。その後は攻撃が停滞する時間が続きますが、40分でした。
中盤からパスをつなぐと、濱のクロスに青戸が直接合わせ、3点目を決めます。青戸は古巣を相手に今シーズン初ゴールを飾りました。高知は奪って攻めてチームの良さを発揮し、3対0で快勝しました。次節は今月17日、ホームで愛媛FCと対戦します。










