お出かけ日和となった2日、高知城は大勢の観光客で賑わいました。城内では、高校生たちが観光ガイドを務め、周辺の施設では甲冑の着付け体験などが行われました。
高知城を訪れた観光客を案内するのは、高知県立伊野商業高校の生徒たちです。

学校では、観光客へのおもてなしを学んでもらおうと、およそ30年前から、授業の一環で「高知城ガイド実習」を行っていて、2日は、ツーリズムコースで学ぶ18人が参加しました。
生徒たちは追手門や本丸など20のポイントを回りながら、自分たちで考えたクイズを出題するなどして観光客を楽しませていました。

◆香南市から
「なるほどって納得した面もありましたし、すごいなって思った面もあります。とても楽しいクイズで、新しいことがすごく知れて、とても楽しかったです」

◆県立伊野商業高校 小野 球二 さん
「どうすれば効率よくガイドできるのかと考えていたので、とても難しいところはありました。やりがいがあって、とても楽しかったです」
また、「高知城歴史博物館」では、カツオの一本釣り体験や、甲冑の着付け体験が行われ、訪れた人たちは記念写真を撮るなどして楽しんでいました。

◆大阪から
「やっぱり重い。大名の気持ちになった気がする」
高知城歴史博物館では3日、さんごのネックレスづくりなどのワークショップが行われる予定です。










