高知県土佐清水市の水族館で「ウミウシ」について詳しく知ることができる企画展が開かれています。竜串湾の多様性が育む「宇宙生物」のような姿に注目です。
土佐清水市の「足摺海洋館SATOUMI(サトウミ)」。来館者をお迎えするのはアオウミウシのキャラクターです。

「足摺海洋館SATOUMI」は、ウミウシの常設展示を行なう国内でも数少ない水族館で、目の前にひろがる竜串湾で職員が採取した30種類以上の生体が展示されています。

企画展ではウミウシが巻貝の仲間であることなど生態や種類を分かりやすくパネルで紹介しているほか、ろ過器の影響を受けやすい小型の個体など、普段の展示では見られない貴重な姿も紹介。

その色鮮やかな美しさに来館者は見入っていました。
(来館者)
「ウミウシというのがこんなにおると思わんかったし、色んな形があるのですごい」
(来館者)
「色がすごくきれいなので、こんなにあると思わなかった」
(来館者)
「形も色もほんとに全然違って、宇宙生物のような感じで見られて楽しいです」
竜串湾で過去に行なわれた環境省の調査では、384種類のウミウシが確認されていて、多様性に富んだ海域だといいます。
企画展「ウミウシのふしぎ」は5月6日(水)まで開かれています。













