四国の南にある低気圧に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、高知県内は26日午後から局地的に非常に激しい雨が降りました。
1時間雨量は黒潮町佐賀で62.5ミリ(午後7時3分まで)、津野町舟戸で52ミリ(午後5時42分まで)の非常に激しい雨を観測。仁淀川町池川(26.5ミリ)、津野町舟戸(52ミリ)、四万十市江川崎(38ミリ)、四万十町大正(43ミリ)、黒潮町佐賀(62.5ミリ)、四万十市中村(46.5ミリ)の6つの観測地点で、4月の観測史上最大の雨量となりました。
また、降り始め(25日午後10時)から、26日午後9時までの総雨量は、四万十町窪川で191.5ミリ、室戸岬で179ミリ、黒潮町佐賀で163.5ミリなどとなっています。
高知県西部に出ていた大雨や洪水の警報は、26日午後9時過ぎまでに全て解除されましたが、気象台は引き続き27日明け方にかけて、落雷、竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。










