ストーカーの相談の大半が30歳未満の女性

▼県警人身安全・少年課野中次長
「昨年全国では約2万3000件のストーカーの相談が寄せられていますが、その約半数が30歳未満の方で、女性は87%、男性が13%の割合、女性だけに限らず相談をされている方がいる」
「自宅、職場へのおしかけはもちろん、メールの送信などで相手を不安にさせるような言動について相談が寄せられている」
また高知県警によりますと、スマホアプリの普及により、友人同士で位置を共有し合う「共有アプリ」を悪用したケースや、車にGPS機器を付けられたり知らない間に紛失防止タグをカバンに入れられたりするケースもあるといいます。
▼県警人身安全・少年課 野中英治次長
「ストーカー被害の件数を減らすことはなかなか難しいです。我々警察は相談を受けましたら、注意や警告、禁止命令を発出して相手(加害者)への対応を行っています。それにより大半の者がそれ以上の行為は収まるという実感がありますので、まずはそれをやらせていただきたい。それと合わせて、被害者に防犯指導と今後の対応方針を一緒に考えていく。被害にあわないような対策を総合的に実施していく」










