耐震性や耐火性などに優れた木材パネル「CLT」を使った集合住宅が南国市に完成し、入居希望者や関係者を対象とした見学会が25日行われました。
南国市大埇に完成したのは、建物の床や壁に「CLT」を使ったデザイナーズマンション「Gran X nangoku」です。

「CLT」は、木の板を直角に交わるように重ねたパネルで、大阪・関西万博の「大屋根リング」にも使用されました。耐震性や耐火性に優れるほか、低コストで建築できるのが特徴です。

25日に行われた見学会には、入居希望者や建築関係者などおよそ30人が参加。室内を見たり壁に触れたりしながらその魅力を感じていました。

▼響建設 丁野 敏明 社長
「新婚さんとか子育て世代、ファミリー、在宅ワークの方など、いろんな方がこの中で住んで、この地域を盛り上げるような住まいとして使ってもらえたらなと思っています」
「Gran X nangoku」は4月25日現在、入居者を募集しているということです。










