初経を迎える年代の小学生に正しい知識を持ってもらおうと、ボランティア団体が、高知市の小学校に生理用品などを贈りました。

この活動は、女性ボランティア団体「国際ソロプチミスト高知」が、2024年から高知市の小学校の女子児童向けに生理用品などを贈っているもので、今年は市内42の公立小学校のおよそ1100人分が贈られます。

高知市の第四小学校には、5年生の女子児童26人分のナプキンや、体の仕組み・生理の対処法などがまとめられた冊子が贈られました。

学校の短い授業だけではカバーできない正しい知識を、いつでも確認し、「安心して生理に向き合ってほしい」という思いがあります。

▼国際ソロプチミスト・南範子会長
「父子家庭とか、それぞれ家庭環境も違いますので、相談する場っていうのがなかなか友達にも言えない。安心して子どもたちが過ごしていただけたらなという思い」

グッズは4月中に市内ほとんどの小学校に贈られる予定です。