知人の50代女性に「金を返して。ダメなら事件を起こせば警察も動かざるを得ないだろう」などと手紙を書き、金を脅し取ろうとした疑いで、高知県四万十市に住む76歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは四万十市具同に住む、無職の76歳の男です。中村警察署の調べによりますと、男は4月14日、同じく四万十市に住む50代の女性から金を脅し取ろうとした恐喝未遂の疑いが持たれています。
2人は知人同士で、4月14日に女性の勤務先に「金を返して。ダメなら事件を起こせば警察も動かざるを得ないだろう」と書かれた手紙が届いたということです。
2日後の4月16日に、女性が被害届を中村警察署に提出し、警察が捜査を続けてきました。
その後警察は、女性の供述などから手紙を書いた男を割り出し、4月17日午後、男を恐喝未遂の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対し男は「危害を加えるつもりで書いたのではない」と、手紙を書いたことは認めていますが、金を脅し取ろうとしたことについては否認しているということです。
警察は、2人の間で過去に金銭トラブルがあった可能性も視野に入れ、双方から話を聞くなどして、事件の詳しい経緯や男の犯行の動機などを調べています。










