陸上自衛隊高知駐屯地は、同僚の隊員に平手打ちしケガをさせたとして、20歳の隊員を「停職6か月」の懲戒処分としました。
処分を受けたのは、陸上自衛隊第50普通科連隊(高知駐屯地)に所属する20歳の士長です。
高知駐屯地によりますと、士長は2024年8月、駐屯地でのトレーニング終了後、口論となった同僚の隊員に平手打ちをして、全治1か月のケガをさせたということです。
暴行を加えた現場を目撃した別の隊員が、上司へ報告したことで発覚しました。
高知駐屯地は30日付けで、士長を停職6か月の懲戒処分としました。
2人は、腕立て伏せなどの体力錬成を「やる」か「やらない」か、話し合っていた際に口論になったということです。
士長は、「深く反省している」と暴行を認めているということです。
第50普通科連隊の小野康晴連隊長は、「いかなる理由においても、自衛官が暴力をふるうことはあってはならないことであり、厳正な処分を行うとともに、再発防止のため隊員への教育を徹底します」とコメントしています。










