高知大学の卒業式が行われ、6学部13学科の学部生1051人が、思い出の学び舎に別れを告げました。

卒業生の就職内定率は95.8%。式では、卒業生を代表して人文社会科学部の川村芽生さんが先の見えない時代を生き抜く覚悟を述べました。
▼人文社会科学部 川村芽生さん
「どのような道を歩もうとも、決して平坦な道はなく、多くの岐路に立たされることでしょう。迷えるときには、本学で得た学びと経験を生かして困難を乗り越え、自らの力で道を切り拓いていきたいと思います」

式典の後には、会場の周りで友人や家族たちと卒業の喜びを分かち合っていました。
Q.卒業後は?
「看護師になります」
「たくさんの人に一緒に寄り添って、患者さんが相談したいと思えるような看護師になりたいです」
「頑張ります!」

▼小学校教員に
「寂しさもありつつ、社会人になる楽しさも半々という感じです」
「年に何回か集まってみんなで遊ぼうみたいなものがあるので、それを楽しみに頑張っていきたいです」

▼中学校教員に
「社会人、ちょっと不安もあるんですけれど、少しずつ慣れていって、立派な教員になれるように頑張ります」

▼卒業生の姉
「門出で親御さんが涙する理由が分かるくらい、姉から見てもうれしいなと思います」

▼東京で就職
「趣味がランニングなので、走りながらリフレッシュしながら、仕事も頑張っていきたいと思います」

高知で培った知識と、かけがえのない絆。卒業生はそれぞれの志を胸に、4月から新しい一歩を踏み出します。










