23日午前、高知県梼原町の林道工事現場で、作業中の男性が約20メートルの高さから転落する事故がありました。
男性は香川県から作業に訪れていた会社役員で、高知市内の病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
事故があったのは、高知県梼原町島中の工事中の林道です。
須崎警察署によりますと、23日午前10時ごろ、「法面(のりめん)の工事の片付け中に人が転落した」と現場の工事関係者から119番通報がありました。
転落したのは、香川県三豊市の会社役員、山路洋平(やまじ・ようへい)さん(44)です。
山路さんは当時、林道沿いの山の斜面で作業を行っていましたが、何らかの原因で約20メートルの高さから滑り落ちたということです。
すぐに同僚が駆けつけましたが、山路さんは全身を強く打っており、搬送時すでに意識はなかったということです。
警察の調べによりますと、山路さんは法面工事の工程をほぼ終えた後、自分の体を支えていたロープを回収する作業にあたっていたということです。
警察は事故の詳しい経緯を調べています。










