中東情勢の悪化による原油価格の高騰を受け、高知県内では12日から、ガソリン価格が大幅に値上げされているガソリンスタンドがあります。きのう=11日から「30円ほど」値上げされているスタンドもある一方、すぐ近くのスタンドでは値段を据え置いているところもあり、対応が分かれています。
「石油情報センター」によりますと、3月9日時点の高知県内のレギュラーガソリン平均小売価格は、1リットルあたり「158.2円」で、前の週に比べて0.8円高く、“4週連続の値上げ”となっています。
背景には、中東情勢の悪化に伴う原油価格の高騰があり、これによって、12日から石油の元売り価格が引き上げられます。
高知市北本町のガソリンスタンドでは、値上げ前の3月11日に取材した時点で「仕入れ値の高騰により、販売価格は1リットルあたり30円ほど上がる可能性がある」としていましたが、値上げ後の12日からは、全ての油種で販売価格が「29円」値上げされています。










