取材した2月23日は、参加者およそ40人のうち外国人が10人ほど集まりました。チームに分かれて競技が始まると、会場にはさまざまな言語が飛び交います。

レクリエーションは、2本の棒と布で「担架」を組み立てて、人に見立てたペットボトルを運ぶ「担架リレー」など、実際の災害時にも活用できるものが盛り込まれています。

▼髙田結梨アナウンサー(実際に体験して)
「ジェスチャーでコミュニケーションがとれることを実感できたのと、身体を使って体験することができて、『将来の備え』を作るきっかけになりました」

イベントには、ムーアさんの姿もありました。自らレクリエーションを「楽しむ」だけでなく、時には「通訳」も担当するなど、積極的に参加していました。

▼バレリー・ムーアさん
「こんなに簡単に担架を作れるというのは、初めて習った。すごく重要な情報だと思います。この交流はすごく心温かい感じで、みんな元気で頑張っている」