四国の水がめ=早明浦(さめうら)ダムの水位低下を受けて、ダム湖に沈んだ大川村役場の旧庁舎が完全に姿を現しています。
◆野中麟太郎記者
「渇水が続く早明浦ダムでは旧役場庁舎が姿を見せています」

早明浦ダムでは、22日午前0時現在の貯水率が41.1%まで低下していて、20日から供給量を香川用水で30%、徳島用水で19.4%削減する「第2次取水制限」が実施されています。
大川村にある村の駅「結(ゆ)いの里」によりますと、渇水のため姿を現した旧庁舎を一目見ようと、1か月ほど前から大勢の人が訪れるようになったということです。22日も写真を撮るなどする人の姿が見られました。
◆高知市から
「楽しかった」
Q初めて見た「うん」
◆高知市から
「驚きも、情報は知っていたんですけど、事実も見てみたいなというのがあって、新聞見たら孫も限『見よう見よう』ということで一緒に来ました」
高松地方気象台によりますと、向こう1か月間の四国地方の降水量は、ほぼ平年並みの見込みですが、これまでの少雨の状態を解消するには至らない可能性があるということです。










