2022年12月の記録的な大雪では南国・土佐でも車の立往生が発生した

車の立往生に注意

大雪が予想される地域では、通行止めや、降雪・路面凍結などによる車の事故・立往生が発生することがあります。2022年12月に高知県内で「大雪警報」が発表された際は、高知市で史上最高・14cmの積雪を観測し、土佐市~須崎市の国道56号では一時200台以上の車が立往生しました。

1台でも自力で走行できない車両が発生すると、長時間の渋滞や通行止めにつながる可能性があります。また、積雪の状況によっては高速道路や並行する国道が同時に通行止めになる場合があります。

四国地方整備局などは、「積雪・凍結した道路で滑り止めの措置をとらない運転は法令違反になる」として、注意・対策を呼びかけています。

大雪への備え

・冬用タイヤ装着・タイヤチェーン携行・早めの装着
・特に事業用自動車の冬用タイヤ装着・タイヤ摩耗劣化確認
・冬用装備・立往生した場合の装備の携行(懐中電灯、手袋、毛布、スコップ、砂、水・食料など)
・広域迂回、通行ルートの見直し
・最新の気象情報・交通状況の確認

立ち往生した・見た場合は

大雪の影響で立ち往生をしたときや、立ち往生している車を見つけたときは、道路緊急ダイヤル「#9910」まで連絡するよう呼びかけています。