高知市は物価高対策として高齢者や子育て世帯などに支援金を給付するため、市議会臨時会に20億6200万円の補正予算案を提出する方針です。
補正予算案は高知市の桑名市長が、物価高騰の影響を受ける市民や事業者への支援として発表しました。予算案には水道を利用する全ての契約者に対し、基本料金の80%を4か月間免除。65歳以上の高齢者に一律1万円の給付。子育て世帯には、児童1人あたり一律2万円の給付を行う費用などが盛り込まれています。給付金は子育て世帯には3月中旬、高齢者には4月上旬を目途に支給したい考えです。
(高知市 桑名龍吾 市長)
「多くの皆さん方に支援をして、今の物価高を乗り切っていただければなと思います」
この他、桑名市長は衆議院選挙と県議会議員補欠選挙に伴う費用として、2億5800万円を専決処分したことを明らかにしました。高知市議会臨時会は30日に開会します。










