愛媛県松前町で防災をテーマにしたイベントが開かれ、参加した学生らがもしもの時に役立つ防災食の美味しい調理法などを学びました。
愛媛県内のトヨタ販売店などが開いた4日のイベントには、松山東雲短期大学の学生や松山学院高校で調理を学ぶ生徒らが参加しました。
会場には、防災に特化したキッチンカーが登場しました。
一度に最大150人分の炊き出しができるというこの車では、パエリアやポトフが調理され、参加者に振る舞われました。
一方、学生らは、保存食で栄養バランスの取れたメニュー作りに挑戦しました。
日頃の学びを活かし、缶詰や乾物などの食材を組み合わせて、1時間ほどで主菜と副菜の揃った献立を完成させました。
(試食した人)
「保存食でこれが食べられるのはすごい」
(調理した人)
「美味しかったのはみそ汁。具材の中にちょっとだけシイタケを入れて、出汁を濃くして風味を持たせた」
また、コーヒーかすを使った消臭剤作りも行われ、参加者は、災害時に重要となる資源の有効利用について学んでいました。








