今年11月に行われる愛媛県の次期知事選挙について、中村知事は14日の県議会代表質問で「日々、公約を練ることに熟慮を重ねている」と、出馬に意欲を示しました。
代表質問では、今年3月、中村知事に出馬要請を行っている自民党の福羅浩一議員が、意向をたずねました。
(自民・福羅議員)
「知事は今任期における公約の実現状況をどのように評価しているのか。
また次選挙への思いはどうかお聞かせください」
これに対し中村知事は…
(中村時広知事)
「期待に応えることができる公約を描けるかどうか。今空いている時間、日々日々公約を練ることに熟慮を重ねている。しっかりとみなさんの声を受け止めて全力で知恵をしぼっていきたい」
引き続き県政を担うことに意欲をにじませました。中村知事は松山市長だった2010年、加戸前知事の後継として初当選し、現在4期目です。
4期目の公約について、営業本部の年間成約額300億円や防災士の育成など、達成した項目がある一方「人口減少は想定以上だ」として、「諦めずに重要課題として取り組みたい」と強調しました。
来月29日に告示、11月15日に投開票される次期知事選には、これまでに元衆議院議員の宮沢博行氏が無所属での立候補を表明しています。








