愛媛県松山市に住む60代の女性がSNSで知り合った“男"から結婚をほのめかされ、現金や暗号資産あわせて2600万円をだまし取られました。警察は、ロマンス詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、松山市に住む60代の女性は、ことし4月、有料のオンライン講座を受講し、日本人の男性を名乗る人物と知り合いました。
さらにことし5月、SNSの通話やメッセージを通じて親しくなり結婚の話が出るなどしたことから信頼したということです。
その後、将来の生活資金のための投資を勧められた女性は指示されたニセ投資サイトに登録。5月末から7月中旬にかけて投資用資金として4回にわたりあわせて1650万円を銀行口座に振り込んだほか、7月下旬にも利益を引き出すための税金として800万円を振り込み、だまし取られました。
また、これとは別に、“男"に勧められて登録した実在する暗号資産の口座にも何者かに不正にログインされ、6月中旬に150万円相当の資産を外部に送信されたということです。
警察は「会ったことがない相手から投資の話が出たら詐欺を疑い、すぐに家族や友人、警察に相談してほしい」と呼びかけています。








