酒酔い運転に新たな数値基準が設けられて1か月の間に、愛媛県内では2件の摘発がありました。
7月21日に施行された改正道路交通法では、酒酔い運転について、アルコールの影響で正常な運転ができない状態に加え「呼気1リットルあたりのアルコールが、0.5ミリグラム以上」と数値基準が設けられました。
愛媛県警によりますと、改正から1か月の間に摘発された2件は、いずれも呼気に含まれるアルコールが数値基準を超えていました。
このうち1件は、自転車を運転していた人が、愛媛県内で初めて逮捕されたケースでした。
一方、呼気1リットルあたり0.15ミリグラム以上が対象となる酒気帯び運転は、24件摘発されました。
去年の同じ時期と比べると13件少なかったということです。
警察は「酒を飲んでの運転は重大な交通事故に直結する危険な行為」だとして、絶対にやめるよう呼びかけています。








