猛暑に加え、雨の降らない日が続いていて、影響はここにも。
(伊崎茉莉花記者)
「面河ダムの上流です。岸を見てみますと水があったところに跡が帯状に何本もついています」
愛媛県松山市や松前町など4市2町に水を供給している面河ダムでは、2日午前0時時点の貯水率が30.9%と、平年を41.2ポイント下回っています。
これは観測を始めた1965年以降、2番目に低い貯水率で、先月のダム流域の降水量は、平年の2割以下にとどまっているということです。
こうした中、面河ダムの利水者らが出席した会議が開かれ、3日から農業用水と工業用水をそれぞれ30%自主節水することが決まりました。
面河ダムで自主節水が行われるのは、2010年以来16年ぶりです。
恵みの雨が待たれる一方で、愛媛県内は3日以降、大雨に注意が必要です。








