8日深夜、愛媛県松山市の繁華街で、酒に酔った状態で自転車に乗っていたとして、
飲食店経営の男が酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されました。
松山東警察署によりますと、午後11時55分ごろ、松山市勝山町の国道11号で、パトロール中のパトカーが急に自転車から降りるなど、不審な動きをした男を発見しました。
警察が男のアルコール検査を実施したところ、呼気1リットルあたり、
酒酔い運転の基準値・0.5ミリグラムを超える、0.79ミリグラムのアルコールを検出したため、酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは、松山市石手の飲食店経営・加藤聡一郎容疑者(43)で、当初は「自転車には乗っていない」と容疑を否認していましたが、その後、認めたということです。
警察は飲酒の量や行き先などを調べています。
酒酔い運転は、酒に酔っていて正常な運転ができない状態をさしますが、先月21日の道路交通法改正で、「呼気1リットルあたりのアルコールが0.5ミリグラム以上」の
数値基準が設けられました。
道交法の改正後、酒酔い運転の逮捕者は、松山東署管内では初めてだということです。








