■「なぜ寄り道をしたのか?」中学生の鋭い質問に市長の表情が険しくなり…
タウンミーティングは、5月31日に小中学生を対象に市役所で開催されました。
議事録によると、参加した中学生は、JR松山駅西口の再開発プランが「文化施設」から「アリーナ構想」へ変更され、再び元の「文化施設」に戻ったことについて触れ、「市民への説明や十分な議論がないまま計画が進んだ」と指摘。


「なぜ2年前にアリーナという寄り道をする決断をしたのか、具体的に教えてほしい」と質問を投げかけました。
【中学生の発言(議事録より)】
「まず2015年の基本構想では、車両基地跡に文化施設を建設する方向で取りまとめられていました。しかし、2024年の春になって突然、愛媛経済同友会の提言によって、それまでアリーナのアの字もなかった計画にアリーナ構想が突如として現れました。(中略)その時の市民への説明というものもほとんどなされませんでしたし、議論も十分でないまま、計画は進みました。説明のないまま方向性が変わるのは一体どうなのかな、というふうに個人的には当時思いました。(中略)何で2年前にアリーナっていう寄り道をする決断をしたのかっていうのを具体的に教えてほしいなと思います。よろしくお願いします」
この時の野志市長の様子について、参加者の1人は「にわかに表情が険しくなった」と証言しています。
野志市長は質問内容に直接答えるのではなく、中学生に逆質問しました。








