松山空港と韓国を結ぶ、3つめの定期路線開設へ、大きく前進です。
愛媛県の中村知事が、韓国中部にある「清州市」の格安航空・LCCにトップセールスを行い、前向きな回答を得ました。

県によりますと、中村知事は14日、韓国・清州市にある「エアロK航空」本社を訪れ、姜秉浩社長に、松山ー清州線の就航を依頼したということです。

これに対し姜社長からは「来年の年明け早々の就航に向けて、関係機関と調整を進めたい」と回答があったということです。

清州線が就航すれば、松山空港を発着する国際定期路線は、運休中の上海線を除き、韓国のソウルとプサン、それに台湾の台北に続き4路線目となります。

現在、エアロK航空は、清州と日本の10都市を結んでいて、今回、実現すれば四国では初の就航です。

清州市の商圏人口は550万人に上り、県は外国人観光客のさらなる取り込みへ、就航を実現させたい考えです。