愛媛大学で学生や教職員が参加した安全運転の講習会が開かれました。

講習会は愛媛大学とトヨタカローラ愛媛、それにJAFが共同で開催し、学生と教職員が参加しました。

講習会ではまず、運転中の"ヒヤリハット"を記録した映像から危険を予測することの大切さを学んだほか、「ながらスマホ」による事故が増加していることを教わりました。

このあと参加者は屋外に移動し、車の運転席に座って死角の範囲を確認しました。

サイドミラーでは障害物はないように見えますが…
実際には車を囲うようにパイロンや原付バイクが置かれていました。

(参加者)
「死角とかに気を付けようと思った。自転車や歩行者をちゃんと見て、運転していこうと思う」

愛媛県警のまとめによりますと、県内では去年1年間に2077件の交通事故が起きていて、このうち前方不注意や安全確認を怠ったことが原因の事故は763件あったということです。