▼「過去にとらわれていたら失敗する」元署長が伝える豪雨災害の教訓
西日本豪雨の経験を今後に生かしてもらおうと、三井さんは、当時の署員たちの 手記を冊子にまとめ、講演を行うなど、その教訓や思いを後輩たちに伝えています。

(大洲警察署長(当時)・三井さん)
「残念ながら管内では4人の方が命をなくされた(※関連死を含めると5人)。それが一つ心残りではある」


(大洲警察署長(当時)・三井さん)
「(“自分だけは大丈夫”などと考える)“正常性バイアス”という言葉があるが、まさかここまで、こうなることはないだろうと、何の根拠もなくそう思っていた。災害というのは同じものではない。過去にとらわれていたら失敗する」
「“前回こうだったから、今回こうだろう”と、勝手な思い込みがあると失敗してしまう。災害対策に関して過去を学ぶことはいいが、必ず一緒ではない」








