▼猛暑・悪臭・わき出る虫…警察機能を止めないための不眠不休の復旧

水が引いた後は復旧作業が待ち受けていました。

梅雨も明け、猛暑の中で汚泥にまみれた公文書やデスクなどを運び出し、清掃に明け暮れる日々が始まりました。

(大洲警察署長(当時)・三井さん)
「当時の署長官舎・副署長官舎の前の通路に、全部キャビネとかロッカーとか並べて、書類の泥を落とす作業をして変な虫がわいて出てくる。真っ茶色で臭いもすごい。ただ、警察活動を止めるわけにはいかないので、現場が終わって帰ってきたら、署の1階の片づけに従事しようということで、本当に不眠不休で皆がやってくれた」