今後、2つの台風のたまご「熱帯低気圧」が台風に発達する見込みです。

気象庁によりますと、1日9時には、熱帯低気圧aは南シナ海にあって、1時間に20キロメートルの速さで北西に進んでいます。中心気圧は1002ヘクトパスカル、最大瞬間風速は23m/sとなっています。
熱帯低気圧aは今後発達し、2日9時には南シナ海で台風になる予想で、その後、低気圧の中心は南シナ海→トンキン湾→華南へと進み、日本への直接の影響はない見込みです。

一方、別の「熱帯低気圧b」は1日9時には、マーシャル諸島にあって、ほとんど停滞しています。中心気圧は1002ヘクトパスカル、最大瞬間風速は23m/sとなっています。
熱帯低気圧bは今後発達し、2日9時にはマーシャル諸島で台風になる予想で、その後さらに発達しながら、低気圧の中心はマーシャル諸島→トラック諸島近海→マリアナ諸島へと進む見込みです。
その後、雨と風のシミュレーションによると、熱帯低気圧bは西寄りに進む見込みで、11日(土)ごろには沖縄の南に近づく予想となっています。

ただ、熱帯低気圧bの今後の発達の程度や進路にはまだ予想に幅があります。引き続き、最新の気象情報をご確認ください。








