26年度から県内で初めて「芸術科」が開設された伊予高校で20日、記念行事が開かれ、芸術教育をテーマに講演会が行われました。

この記念行事は新設された芸術科について、芸術を学ぶ生徒たちに意識を深めてもらおうと開かれたもので1年生らおよそ40人が参加しました。

中では、元東京藝術大学副学長の佐野靖さんが「芸術教育で大切にしたいこと」をテーマに講演し、初心を忘れないことの大切さや、学びと自己表現の両立が重要であることなどを伝えていました。

(芸術科の1年生)
「先生の話しを聞いて、人と比べなくていいというのに関して、もっと自分に地震を持っていこうと思った」

また、津軽三味線の奏者、山下靖喬さんがプロの演奏を披露していました。

県内初の高校の「芸術科」では、生徒たちが1年時から音楽や美術、書道の3つの専攻に分かれ専門的な学びを深めるということです。