来年度開校する愛媛県立宇和島南高校の相撲場が宇和島市津島町に完成し、落成式が行われました。
新しい相撲場は、今年度末で閉校する宇和島東高校津島分校の敷地内に建てられました。落成式では、相撲団体の関係者や地元の子どもたちらがテープカットをして完成を祝いました。
県立学校の再編に伴って来年度開校する宇和島南高校は、現在の津島分校と宇和島水産高校の相撲部を引き継ぎます。
愛媛県がおよそ7200万円をかけて整備した相撲場は鉄骨平屋建てで、日本相撲連盟の規定に合った土俵のほか、突っ張り稽古を行うための鉄砲柱が設けられています。
また、シャワーも整備されるなど、練習環境が大きく改善されました。式典には、旧津島高校の相撲部出身の現役力士も駆けつけ、演武を披露したほか、小学生から高校生までの練習に胸を貸し、参加した子どもたちは真新しい土俵で汗を流していました。








