愛媛県上島町は、プラスチックなどを埋め立てる最終処分場で、計画容量を大幅に超過していたと明らかにしました。
12年前の測量で判明していたということですが、対応していませんでした。
上島町によりますと、計画容量を超える埋め立てが判明したのは、町内の岩城島にある「先田名後一般廃棄物最終処分場」です。
この施設は、1990年に供給が始まり去年11月に使用が終わる予定でしたが、その際に測量を行ったところ、8800立方メートルを超す廃棄物が、計画よりも多く埋め立てられていたと明らかにしました。
廃棄物の容量超過をめぐっては、12年前に実施された測量調査で既に判明していたということですが、その際に適切な対応をしなかったということです。
一連の原因について町は、運用期間中の測量が不十分であったことや、帳簿上の数値を信頼したことを挙げています。
町によりますと、これまでに地下水などに異常は確認されていないということですが、安全が確認されるまでの間、施設の周辺を立ち入り禁止としています。








