愛媛県のアイテムえひめで開かれている「科学の遊園地」の見どころをシリーズで紹介します。

23日は大きくなったり、小さくなったりできる部屋、エイムズの部屋です。

(岡田リポーター)「なんだか不思議な形をしていますね」
(坂田リポーター)「僕は奥いきますよ!」
(岡田リポーター)「手前の私小さいです」
(坂田リポーター)「不思議ですね」

体験した子どもたちも驚いた様子です。

(体験した来場者)
「(奥側の)お母さんが怪獣みたいに見える」

実は、この部屋、床の形が四角形ではなく歪んでいて、床も天井も水平ではないため、体が大きくなったり小さくなったりして見えます。

科学の遊園地は来月13日までアイテムえひめめで開かれています。